top of page
海外の都市開発分野における産学官の連携のための交流分科会
Mobility as a Service (MaaS)
概要
MaaSに関して国内での経験・蓄積がないため日本が海外に対してどのように売り込んでいくかを議論を行った。新興国に限らずMaaSを考える際には、「鉄道+都市開発」、「交通サービス+都市開発」をどう組み合わせ、マネタイズを考える必要がある。日本には、区画整理技術の蓄積があり、交通モビリティとどのように組み合わせるかが重要である。
議題
石田東生氏(日本大学特任教授・筑波大学名誉教授)
テーマ「新しいモビリティサービスと Society5.0・スマートシティ」
牧村和彦氏((一財)計量計画研究所 業務執行理事)
テーマ「MaaS の現在と未来」
日時:2020年1月15日(水)17:00~19:30
場所:日本工営(株) 九段オフィス
bottom of page